プログラミング言語の流行りと廃り

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はい、どうも皆さまこんにちは!

楽しく月曜日を迎えましたか?

あと4日勤務で土曜日ですね!笑

ブログを見ている社員、ありがたいことに他の企業さんからも次の記事はいつ書くの?

とお言葉を頂いたので記載します!

ただ、個人の価値観や弊社の社風や方向性も少しは入ると思いますので

そこは優しくみてください!

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まずIT業界は他の業界と比べると、非常に流行り廃りの速度が速く感じます。

言語は勿論の事、技術、ツール、ガジェットなどなど

この前会社見学に来てくれた50代のエンジニアの方が

(昔はCOBOLをやっていれば将来困る事は無いって言われてたんやで!)

と話しをしていました。

今も金融系のシステムで使われていますが、業務のボリュームでいうと昔と比べるとかなり少ない印象です。

・COBOL技術者 > COBOL業務というアンバランス

そうなると、どのような現象が起きますか??

怖いですねぇ( ;∀;)

そして現在、どのような言語が流行っているでしょうか?

Java? C#? Python? Javascript? .net系?

もう少し深掘りしていくと、

関東では?関西では?

東京では?大阪では?名古屋では?

場所によって増減があります。

これ、理由とか必要ですかね?

キーワードでいくと、

「最先端、基幹、組み込み、インフラ、各メリット、デメリット、安定性(景気に左右される具合)、収益性、新しい技術、それによる現在のリスクとチャンス」

なども細かくなってきますので、長くなりそうですね!

やめておきましょうか!

気になる人は言ってください笑

時間が許す限り話しますよ!

話しが逸れそうですね!すみません!

何が流行るか廃るは会社もそうですが、自分でも常に情報収集のアンテナを立てなければいけないと思います。

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流行り廃りのスピードが速いということは、勉強と学習も付き纏うと思います。

そこに、どのような目的や目標を持つのかを決めるだけで楽しくなりますよ!

社員にも言われましたが、じゃあ何が正解なの?と。

今、流行ってる言語が「数年後には古い」と言われるの?

もっと新しい技術に、いつまでも関われるの?

分かりますその気持ち!

不安もあれば楽しさもありますよね!

前回の記事にも書いていますが、プログラマーやエンジニアという職種に縛られる存在にはなってほしくないと弊社は考えています。

*関連記事:「エンジニアのキャリアについて

技術はもちろん大切です。

「その技術という積み上げ、経験をして重ねてきた引き出しをどのように活かすか?」

などが人でしか出来ない領域の1つと思いますね(*‘∀‘)

言語が~、技術が~などの不安は弊社は全くありません笑

これを次回のプログラミングの増減記事にも繋げます!